逆求人イベント~

 はいどうも~!コーディングテストうけたらコマンドライン引数の仕様勘違いしてて(文字数&空白入り文字列だと思ってた)問題の本質に入る前に落ちて詫びPHPを書いたPiffettでぇ~す。プログラミングの実力が無いっていうのはごもっともなんですが、書かないとこんなに忘れるんですね。k8sとかansibleとかばっかり触っててyamlしか書けない体になりつつあります。

逆求人イベントに参加した(2回目)

 人生のモテ期を感じる。男しかいないモッサ大学に通ってた甲斐があった。なんかいろいろコネクションができてるのを感じる。

逆求人イベントとは

 逆だけあって企業からスカウトする系イベントです(多分)。こちらは5分くらいの自己紹介プレゼンをして、それに合わせて向こうがいろいろ提案したり話し合ったりします。バリバリ運動部だし足が動くエンジニアアピールを試みましたが、なんか技術力を評価されました。う~ん。

逆求人プレゼンの難しさ

 企業がどの分野に興味持ってるかは結構多様なんですよね。ついでにつまみ食いの帝王Piffettといい感じにマッチしていい感じのカオスを生み出しています。「Rust好きなんだ!うちこんなプロダクトあるよ!(Rustは素晴らしい言語だけど、web系のプロダクトだとGoで良くね?ってなりがち)」、「学生でk8s触ってるんだ!珍しいね!(珍しいと思ってなかった)」、「フロントエンドも一応それなりにできるんだねぇ~」。おんなじ人間に対する評価とはとても思えません。うん。いちおう面談を受ける企業がどんな企業かを調べておいて、それに合うように話す内容を変えたりするんですが、企業に引っかかるポイントは想定と全然違ったりしますね。

圧倒的実力で殴る

 Kaggle金メダル!RedCoder!アプリリリース大ヒット!なんかもう圧倒的実力で殴れば早いや!簡単なコーディングテスト落ちてる僕が言うとアレだけど。

 ちなみに今はHoi4やったり、flask触ったりしてます。う~ん、学科の実験とか勉強が忙しい。ハードもできるWEBエンジニアとか需要ない?ラプラス変換できるぞ?ブロック線図かけるぞ?

なぜか少ないWeb人材

 見たことある人だ~みたいなことはよくあるんですよね。Qiitaで普通に調べたらリアルの知り合いの記事にぶつかることもしばしば。なんでこんなに界隈が狭いんでしょう。ハードウェアなんて始めたら無限にお金が飛ぶし、Hoi4とかマジで初見殺しだし、Webアプリ作るくらいならそんなに難しくないと思うんですけどねぇ。