AWS SAPに受かった

よく考えると半年くらい技術的なアウトプットをしていないなと思い、なにかしら記事に書かなくてはと思った次第。

合格したのは4/6で二か月以上前なのだが思い出しながら書く

aws.amazon.com

合格したのはこの試験。予約を入れた後業務が忙しくなり合格点750点の752点でした。ギリギリすぎる

受験前のステータス

  • 下位資格のSAAは取得済み(3年前)
  • AWSは昔は業務で使っていたが、今は全く使っていない
  • そもそもクライアントエンジニアでサーバーに関する業務すらしていない
  • SAAが切れるので、再受験か上位のSAPをとるかをする必要があるので、上位のSAPをとってしまえと思った

やった勉強法

ひたすらテキストを読む

www.sbcr.jp

 まずひたすら頭に叩き込むフェーズ。細部はいったんおいておいて、たくさんあるサービスの概要を片っ端から頭に叩き込んでいく。SAAの方は基本要素(EC2 S3 lambda)をおさえつつ、追加でいくつか覚えておけばよいので、出てくるサービスも大体業務で触ったことがあったりするのだが、SAPはそうではない。オンプレ関係のサービスは全く知らないし、AWSの管理者・運用者目線のサービスや仕組みもアプリケーション開発者はほとんど意識しないので、まず概要をつかむところから

本番形式の問題を一回解く

 AWS Skill builderに本番想定の問題があるのでそれを解く。課金が必要なのがムカつくが、いったん課金して本番の出題のされかたや傾向を押さえる

やってて思ったのは

  • すごい細かいことまで聞かれる。「S3のこの設定を変えるとき、バケット作り直す必要ある?」みたいな問題も出る。しらんがな
  • 試験範囲が広い。オンプレとか
  • 試験時間が長い(180分)
  • 文章も長い。だから眠くなる
  • SAPはアーキテクチャ的に妥当なものを選べばよいが、SAPは要件に満たしているかをちゃんと確認する必要がある。RPO RTOとかメンテナンスコストとか

ひたすら演習する

 あとは問題を解く。本をやったりweb問題集をやったり。web問題集には手を付けられなかったが、手を付けていればもう少し余裕をもって合格できたと思う

AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル 第2版 ~試験特性から導き出した演習問題と詳細解説~www.maruzenjunkudo.co.jp

aws-exam.net

実際にサービスを触る

 設定の手順も含めてどれが正しいか問われる問題は、触ってみないとわからないので触ってみるのがよい。私は不真面目なのでクラスメソッドのやってみた記事を眺めてごまかした。

感想

 SAAは割と楽しかったので、そのノリでSAPを受けたのだが、思ってたのと違った。SAAではクラウドアーキテクチャについて理解度をあげる試験でSQSの使いどころを学んだときは楽しかったが、SAPはどちらかというと管理者むけの情報だったり、オンプレ移行の話だったり、アプリケーション開発者的には退屈なトピックが多かった。もちろんSAAよりも深堀しているトピックもたくさんあるので勉強する意義はあったが、試験の合格を目標にすると苦行になるかもしれない。